瀬沼、王子の廃線跡を歩く
- 2018/10/13
- 22:22
皆さんはじめまして、ライオン・パーマという劇団から来ました、瀬沼敦と申します。
先日東京都北区の王子というところに行って来ました。小劇場界的に言いますと、花まる学習会王子小劇場がある王子です。
この王子には東京23区内でありながら廃線跡があるんですよ。今回はこの王子の廃線跡(JR貨物北王子線線路跡)をご紹介しますね。
駅から10分くらい歩くと、こんな素敵な踏切跡が現れます。
生い茂る草と踏切跡。
大きなマンションをバックに線路の跡。
線路の終着点の先には、大きなマンションがそびえます。昔は貨物線の駅があったそうなのですが、貨物線の廃止に伴って再開発が行われたとの事。
残念、線路はここまでです。
いやー廃線跡を堪能しました。
あっ、稽古も頑張ってますよ!
******************************
アンティークスVintage25
2018年11月28日(水)~12月2日(日)
下北沢「劇」小劇場
『この星に生まれて』
脚本・演出/岡﨑貴宏
■タイムテーブル
11月28日(水)19:30 A
11月29日(木)☆14:30 B / 19:30 B
11月30日(金)☆14:30 A / 19:30 A
12月1日(土)14:00 B / 19:00 A
12月2日(日)14:00 B
※一部ダブルキャスト
※受付開始は開演の45分前から、開場は開演の30分前より
※日時指定・全席自由
■席種
前売:3,800円 当日:4,000円
☆平日マチネ割引
前売:3,500円 当日:3,700円
ペア割引
3,500円(お二人以上) ※要予約
学生割引
3,200円 ※要予約
(大学生・専門学校生 要学生証提示)
高校生以下
2,000円(前売当日共)
■出演者
田中重実
長谷川なつみ(B)
山本大介(株式会社茶谷堂)
瀬沼敦(ライオン・パーマ)
鶴たけ子(立ツ鳥会議)
進藤拓輝
石川今日子
山下諒(Voyantroupe)
三原広夢(活劇工房)
深見洋子(ギャラリー)(A)
本田みのり
井上七海
澄川莉沙
佐藤奨陛
前田あかり
ayami(A)
なむ(Q+)(B)
いつ生まれたのかもわからない
いつ死ぬのかもわからない
何が正しくて、何が間違ってるのかもわからない
人は、生まれた瞬間、時を彷徨う旅人となる。
「絶望と希望」「女と男」「生と死」「暗闇と光」「出会いと別れ」「裏切りと信頼」
相反する二つの言葉をモチーフに綴るアンティークスが「この世」に叫ぶ物語。
アンティークスHP
http://www.antiques04.com/
チケット予約
https://www.quartet-online.net/ticket/vintage25
先日東京都北区の王子というところに行って来ました。小劇場界的に言いますと、花まる学習会王子小劇場がある王子です。
この王子には東京23区内でありながら廃線跡があるんですよ。今回はこの王子の廃線跡(JR貨物北王子線線路跡)をご紹介しますね。
駅から10分くらい歩くと、こんな素敵な踏切跡が現れます。
生い茂る草と踏切跡。
大きなマンションをバックに線路の跡。
線路の終着点の先には、大きなマンションがそびえます。昔は貨物線の駅があったそうなのですが、貨物線の廃止に伴って再開発が行われたとの事。
残念、線路はここまでです。
いやー廃線跡を堪能しました。
あっ、稽古も頑張ってますよ!
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アンティークスVintage25
2018年11月28日(水)~12月2日(日)
下北沢「劇」小劇場
『この星に生まれて』
脚本・演出/岡﨑貴宏
■タイムテーブル
11月28日(水)19:30 A
11月29日(木)☆14:30 B / 19:30 B
11月30日(金)☆14:30 A / 19:30 A
12月1日(土)14:00 B / 19:00 A
12月2日(日)14:00 B
※一部ダブルキャスト
※受付開始は開演の45分前から、開場は開演の30分前より
※日時指定・全席自由
■席種
前売:3,800円 当日:4,000円
☆平日マチネ割引
前売:3,500円 当日:3,700円
ペア割引
3,500円(お二人以上) ※要予約
学生割引
3,200円 ※要予約
(大学生・専門学校生 要学生証提示)
高校生以下
2,000円(前売当日共)
■出演者
田中重実
長谷川なつみ(B)
山本大介(株式会社茶谷堂)
瀬沼敦(ライオン・パーマ)
鶴たけ子(立ツ鳥会議)
進藤拓輝
石川今日子
山下諒(Voyantroupe)
三原広夢(活劇工房)
深見洋子(ギャラリー)(A)
本田みのり
井上七海
澄川莉沙
佐藤奨陛
前田あかり
ayami(A)
なむ(Q+)(B)
いつ生まれたのかもわからない
いつ死ぬのかもわからない
何が正しくて、何が間違ってるのかもわからない
人は、生まれた瞬間、時を彷徨う旅人となる。
「絶望と希望」「女と男」「生と死」「暗闇と光」「出会いと別れ」「裏切りと信頼」
相反する二つの言葉をモチーフに綴るアンティークスが「この世」に叫ぶ物語。
アンティークスHP
http://www.antiques04.com/
チケット予約
https://www.quartet-online.net/ticket/vintage25
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